研究代表者:
- 2016-2018年度,科学研究費助成事業 基盤研究B(科研番号16H02948), 衛星観測と放射伝達モデルによる全球植生の光合成活性指標の時空間分布特性の理解, 計1,410万円(予定)
- 2016-2018年度, JAXA GCOM Research Announcement 6, GCOM-C1向けの葉面積指数・光合成有効放射吸収率(LAI/FAPAR)と純一次生産量(NPP)プロダクトアルゴリズムの構築(研究プロダクト), 計2,385万円(予定)
- 2013-2015年度, 科学研究費助成事業 基盤研究B(科研番号25281014), 3次元森林構造に蛍光分布情報を付加した新しい光環境—光合成モジュールの開発, 計1,410万円
- 2008年11月-2010年11月, 日本学術振興会 海外特別研究員, 計1,040万円
- 2008-2011年度, 科学研究費助成事業 若手研究A(科研番号20681002), 高分解能衛星データによる東アジア全域の草原バイオマス推定とその長期変動解析, 計570万円
- 2006-2007年度, 科学研究費助成事業 若手研究B(科研番号18710020), 衛星観測による分光反射率と群落光合成を結びつける三次元森林放射伝達モデルの開発, 計340万円
- 2005年度第I期, 日本学術振興会 国際学会等派遣事業, 135,630円 (韓国ソウル,IGARSS2005)
研究分担者/参画者(エフォートのあるもの):
- 2015-2019年度 文部科学省・環境技術等研究開発推進事業費補助金 ArCSプロジェクト 「北極域研究推進プロジェクト」 参加者
- 2015-2017年度 環境研究総合推進費 2-1505, 「アジア起源の短寿命気候汚染物質が北極域の環境・気候に及ぼす影響に関する研究」サブテーマ2「自然起源発生源からの北極へのSLCP輸送経路と影響の解析」 参加者
- 2013-2015年度, JAXA GCOM Research Announcement 4,総合的な陸域生態系情報の開発, 分担金計1,820万円(代表者:筑波大学 奈佐原顕郎准教授)
- 2013-2015年度, 科学研究費助成事業 基盤研究B(科研番号25281003), モデル-データ相互比較実験を通したアジア域の陸域炭素収支推定の不確実性低減, 分担金計90万円(代表者:海洋研究開発機構 市井和仁主任研究員)
- 2011-2013年度, 環境省総合研究推進費 F1101, 「気候変動対策と生物多様性保全の連携を目指した生態系サービス評価手法の開発」,分担金無し(代表者:国立環境研究所,伊藤昭彦主任研究員)
- 2012-2014年度, 環境省総合研究推進費 Rfa1201,「衛星データを複合利用したモデルーデータ融合による陸域炭素循環モデルの高精度化」,分担金836万円(代表者:海洋研究開発機構 市井和仁主任研究員)
- 2011−2015年度,科学研究費助成事業 基盤研究C,「気候変動に伴った東シベリアの植生・凍土システム変化を予測するシミュレーターの開発」,分担金計112万円(研究代表者:海洋研究開発機構 佐藤永研究員)
- 2006-2008年, 科学研究費助成事業 基盤研究B (科研番号18310018), 雲とエアロゾルによる放射変動が陸域生態系の炭素収支と同位体効果に与える影響の解析,分担金計30万円 (研究代表者;デニスダイ氏)
- 2007-2009年, 科学研究費助成事業 基盤研究A (科研番号19201006-0001), 東アジアの生物資源モデルの構築と社会システムへの応用,分担金計30万円(代表 和田英太郎氏 海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター・プログラムディレクター)